ファイアーエムブレム無双 DLC・「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」追加パック
感想・評価
ダウンロードコンテンツ情報
ソフト | ファイアーエムブレム無双 |
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配信日 | 2018年2月15日 |
価格 | 1296円+税 |
DL容量 | 999MB以上 |
DLC概要
『if』や『覚醒』のDLCも欲しい場合は、まとめてお得パックを買った方が1200円お得なので単品買いは注意が必要。
新加入キャラのレベルは、1からのスタートなので欲しい人は最初に買ってしまった方がよい。使用条件はなく、購入後即使用可能。衣装、専用武器、追加武器特性は、ヒストリーマップの報酬として入手できる。
・追加プレイアブルキャラ
ナバール
ミネルバ
リンダ
・追加ヒストリーマップ
デビルマウンテン
プリンセス・ミネルバ
ノルダの市場
・追加衣装
シーダ「花嫁」
マルス「花婿」
チキ「カラードレス」
リン「ソードマスター」
・服剥ぎ対応
if、覚醒シリーズ以外のキャラクター
・専用武器
シーダ「ウイングスピア」
チキ「神竜石」
ナバール「倭刀」
ミネルバ「オートクレール」
リンダ「オーラの書」
アンナ「アンナの福弓」
・追加武器特性
『攻守反転』
『同性有利』
『異性有利』
感想
正直言って、『ファイアーエムブレム無双』のDLCを購入するかどうかはかなり迷ったんだよなぁ…。で、結局思い入れの深いアカネイア編のみを買うことにした。
まず、キャラクターの出来。
え~と、ナバール太った?(笑)ナバールは、もうちょっとシャープな印象だったんだけれども。。。なんか中肉中背というか、ね。
ミネルバは、なぜか安定感があるなぁ。総じてひどかった『新・暗黒竜』でも、比較的安定していたし。
リンダって、こういう感じだったっけ?? 割と元気少女系な印象だったので、う~ん…という感じ。
購入してみて思ったのは、自分の選択はむしろ「逆」だったのかもと思った。思い入れが強く脳内補完している昔のゲームである『新・暗黒竜』よりも、イメージが割と確立している最近の作品『覚醒』や『if』の方がキャラクターの造形に対する違和感がなかったのかもしれない。
DLC自体の評価としては、これを買ったところであんまりゲームが広がりを持たないんだよなぁと言うのが率直な感想。そのへんが、購入を悩んだ理由でもあった。キャラクターが、増えたところでゲーム性に変化があるわけでもなく。DLCのあり方としての魅力が弱い。追加キャラへの、思い入れがあるのであれば購入してもいいのではないかと思う。
Nintendo Switch版「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」追加パック単品
Nintendo Switchで購入Nintendo Switch版まとめてお得パック
Nintendo Switchで購入評価スコア
50.2
※ 平均点は、★5です。
コスパ・クオリティ |
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★★★★☆☆☆☆☆☆ |
コスパ・プレイボリューム |
★★★★★★☆☆☆☆ |
新規作成度 |
★★★★★☆☆☆☆☆ |
DLC納得度 |
★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
本編好影響・非破壊度 |
★★★★★★☆☆☆☆ |
特典魅力度 |
★★★★★★☆☆☆☆ |