スプラトゥーン3 エキスパンション・パス
感想・評価
ダウンロードコンテンツ情報
| ソフト | スプラトゥーン3 |
|---|---|
| 配信日 | 2023年2月9日 |
| 価格 | 2727円+税 |
| DL容量 | 2.6GB以上 |
DLC概要
ハイカラシティをホームタウンにできる「ハイカラシティ」とハイカラスクエアを舞台とした新モード「サイド・オーダー」のセット。
「サイド・オーダー」は、色が失われてしまったハイカラスクエアが舞台。色が失われた真相を探るため、ハイカラスクエアの中央にそびえたつ秩序の塔の最上階を目指していく。
パレット毎に異なるブキに、フロア攻略で手に入るカラーチップをセットして強化しながら攻略していくというものだ。
その他、以下のアイテムも入手できる。
・おカネ
・フードチケット
・ドリンクチケット
・シオカラーズデザインのプレート
・テンタクルズデザインのプレート
・ブキチライセンス10枚
また、クリア特典として、各種ブキやギア、エモート、バッジなども入手可能。
感想
「ハイカラシティ」に関しては、最初訪れたときは懐かしさと感動があるんだけど、まぁ、それだけかな(笑)
やはり、本命はスプラトゥーンmeetsローグライクの「サイド・オーダー」。
入るたび変わるフロアは、難易度と報酬が異なる3つから1つを選びクリアしていく。難易度は、「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「ゲキムズ」の3種類。難しいほど報酬も良くなる。
最初、難易度が表示されているのに気づかず「こんな難しいの無理だわ!」と心折れかけた。ちなみに、ゲキムズは敵をサバくだけでも精一杯ぐらいの難しさ。ただし、難易度はステージとブキ、自分自身のブキとの相性にもだいぶ左右される。
気になったのは、正直報酬の旨味は少ないかなというところ。別に無理して難しい難易度を選択する必要性を感じなかった。
1フロア自体は短くテンポよく進む。当然、塔を上るほど難易度は高くなる。10フロア毎にボスがいて倒すとロッカーのカギが手に入り、ロッカーを開けると新しいパレット(ブキ)の入手やイイダの開発日記を見ることができる。なお、ボス撃破によるカギはパレット毎に入手可能だ。
全体通しての難易度は、いつもの任天堂クオリティ。最初、10Fまでが精一杯と思ってたのが、いつの間にかそこは楽に通過できるようになり…という繰り返しで、次第に上のフロアへと上がれるようになっている。キャラではなく自分自身のレベルが上がっていく感じの手触りは秀逸。
もし、クリアが難しくてもイイダがハッキングして永続パワーアップ等するようなシステムもあるので、頑張ればクリアできるはずだ。
ちなみに、私の最初のクリア時間は17時間30分ほど。
ストーリーは、なんかゼノブレイド3と被ってるぅ!
これは、このころの任天堂のテーマなのか、ゲーム業界への警鐘なのか…。
引っかかった点があるとすれば、最近の本編にも言えるのだがスプラトゥーンらしさは薄いような…。
カラーチップでインクパチパチ(自インクに敵が乗るとダメージ)やインクネバネバ(自インクに敵が乗ると移動が遅くなる)なんかもあるし、ガチエリアのようなお題もあるから全くないわけじゃないんだけどもシューター感が強い。
あと、ステージのバリエーションが少なく感じた。基本は5つのルールでマップが毎回違う感じ。初回クリアまでなら十分楽しめる構成ではあるものの、繰り返し遊ぶとなると、もういいやって思っちゃうかも。
総評
「ハイカラシティ」は見た目の変化なので、ゲーム的には実質「サイドオーダー」のみ。そう考えると、税込3000円はちょっと高いな…とは思った。
「サイドオーダー」自体も、割とベーシックなローグライクなので、これぞスプラトゥーン!という強烈な個性はなかったかな。
ただ、このシリーズが好きな人は十二分に楽しめる内容なので、買って損はない。
難易度も、最初は難しいと思うけどハッキング使えばマイルドになってくるし、意外と任天堂謹製ローグライクって珍しいのでプレイする価値はある。
評価スコア
74.0
※ 平均点は、★5です。
| コスパ・クオリティ |
|---|
| ★★★★★★★★☆☆ |
| コスパ・プレイボリューム |
| ★★★★★★★☆☆☆ |
| 新規作成度 |
| ★★★★★★★★☆☆ |
| DLC納得度 |
| ★★★★★★★★☆☆ |
| 本編好影響・非破壊度 |
| ★★★★★★★☆☆☆ |
| 特典魅力度 |
| ★★★★★★☆☆☆☆ |