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スターリンク バトル・フォー・アトラス
野球的ゲーム感想・評価

ソフト情報

ハードNintendo Switch
発売/開発Ubisoft
発売日2019年4月25日
CEROB
DL容量11.7GB以上
セーブ数3
価格7800円+税
他機種PS4
Steam
リンク公式サイト

試合前情報

 Nintendo Switchのパッケージ版・スターターパックを購入。

 ゲーム本編とは関係ないので、フィギュアの出来はこちらで。
アーウィンのフィギュアは、ポツポツ塗装がはげていたり、白い機体に青や黄色の塗装がそれぞれ一箇所ついていた。まぁ、「遊ぶこと」が前提のフィギュアなので、こんなもんかなぁ。
アーウィンが、このサイズでフィギュアになるなんて、これが最初で最後かもしれないので、出してくれただけでもスターフォックスファンとしてはありがたい。
ファミ通の売上本数や、消化率から推測するにスターターパックは限定1万本といったところだろうか。

野球的スコア

123456789R
nega13120323015
posi10344000×12
試合時間:47時間10分
(DLC・スターフォックスチーム込み)

1回表:ネガティブの攻撃:得点1
nega:1 vs posi:0
パイロットのフィギュアはなくてもよかったのでは…

 フィギュア装着で遊ぶ場合、まずマウントにJoy-Conをセットする。
次に、マウントにパイロットのフィギュアをセット。
そして、その上からスターシップ(アーウィンなどの戦闘機)をセット、場合により武器もセットして準備完了となる。

 例えば、途中でパイロットを変える場合、まずスターシップを取り外し、パイロットを取り外し、新しいパイロットを装着し、再びスターシップを装着する。
・・・そんな面倒なことする人いる!?(^∀^;
パイロットのフィギュア自体も、チョコエッグのおまけよりも小さいサイズなのでクオリティはその程度だし、これはなくてもよかったのでは…。

1回裏:ポジティブの攻撃:得点1
nega:1 vs posi:1
意外とフィギュア連動が楽しい

 フィギュアで、武器をカチャカチャ変えて遊ぶのが意外にも楽しい。手元のフィギュアの状態が、ゲームに即時反映されるというだけで、なんか嬉しくなる。
ウイングを反対向きにしたり、武器を後ろに撃つようにセッティングしたりして無駄に時間を費やしてしまった。童心に返るわ、これ。

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2回表:ネガティブの攻撃:得点3
nega:4 vs posi:1
売り方の問題

 スターターパックには、スターシップはアーウィン(フィギュア)の他にゼニス(デジタル版)1機の計2機、パイロット2名、ウェポンがフィギュア2種のデジタル1種の計3種が同梱されている。
この他に、追加したいと思えばフィギュアを買うか、デジタルでDLCを買うほかない。

 一方、ダウンロード版には、フィギュアがない代わりに、最初からスターシップ5機、パイロット7名、ウェポン12種がセットになっている(お値段同じ)。

 特に、痛いのがウェポンで、スターターパックではこのソフトが持つ要素の一部しか使うことができない。(なくてもクリアは可能)
フィギュアも、売らなければならないので、こういう売り方になったのだろうけど、なんかモヤッとする。
それに何より、フィギュアお店で売ってないし!(T T)

 あと、購入前にスターターパックとダウンロード版の違い、何が使えるのか、ゲーム内では手に入るのかどうかがわかりづらすぎた。

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3回表:ネガティブの攻撃:得点1
nega:5 vs posi:1
字が小さくて読めな~い!

 海外メーカーのソフトによくある話だが、文字が小さくて読むのに苦労する。特に背景と重なったときや、コレクション(ゲーム内の用語データベース)の文字の見づらさは…。コレクションとか、携帯モードだと画数の多い漢字とかつぶれて見えないよ。

3回裏:ポジティブの攻撃:得点3
nega:5 vs posi:4
思ってた以上のスターフォックス感

 あくまでも、これはスターリンクというソフトであって、フォックスとのコラボと言ってもキャラが出るだけなんでしょ…と思っていたら想像以上にスターフォックスだった!
終始フォックスで、プレーすることも可能だしフォックス専用ストーリーまである。
もちろん、スターフォックスまんまではないけれども、全くの別作品であることを考えると十分すぎる内容。
開発スタッフのスターフォックスへのリスペクトをひしひしと感じる。

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4回表:ネガティブの攻撃:得点2
nega:7 vs posi:4
不親切設計

 最序盤から、ゲーム内用語がバンバン出てきて「???」となる。
ゲーム開始直後には、インベントリがすぐにいっぱいになるが、それをどう処理していいのか、何が入っているのかもわからない。
などなど、全体的に不親切だなと感じることが多かった。

4回裏:ポジティブの攻撃:得点4
nega:7 vs posi:8
宇宙を駆けるロマン

 ゲーム開始時とファストトラベル以外、一切のロードがない(してても感じない)。
広大な宇宙空間、そこから惑星へ大気圏突入、惑星到達、惑星内での探索、と全てロードなく進行できる。
宇宙空間を全て駆けめぐるという壮大なロマン!
このスケールのデカさは圧巻だ。

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5回裏:ポジティブの攻撃:得点4
nega:7 vs posi:12
巨大ボスに感動

 PVにも出てくるクモのような巨大ボスと初対戦。
そのスケール感とシューティングゲームとしてのクオリティに感動してしまった。
『スターフォックス64』で、3Dシューティングの面白さを知って以来、同ジャンルのゲームを探してプレイしてみたけど、それを超えるもの(あるいは同等のもの)にはなかなか出会えず…。
だが、このボスと対戦したとき、「これだよ、これ!」と興奮を抑えきれなかった。
状況によって、1~3段階目までの攻撃形態があるのだが、3段階目まである状態が特にオススメ。

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6回表:ネガティブの攻撃:得点3
nega:10 vs posi:12
敵バリエーションの少なさ

 しかし、ほどなくして大型のボスは、そのクモのようなのと戦艦しかいない(ラスボス除く)ことに気づく。
同じ見た目だとしても、攻撃方法や攻略方法が違うだけで、だいぶ印象は違ったはず。
惑星ごとに、特色のある攻撃をしかけてくるとか、そんなのが欲しかった。
ザコキャラについても、これまた敵の種類は少なくずっと同じような敵と戦っているような感覚。
惑星2,3個削ってでも、敵のバリエーションは増やして欲しかった。

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7回表:ネガティブの攻撃:得点2
nega:12 vs posi:12
惑星の構成がほとんど同じ

 各惑星を構成する要素が、無料アップデートで追加されたクリムゾンムーン以外ほとんど同じで単調に感じる。
もっと大胆な違いがないと、新鮮味が感じられず結局同じ事の繰り返しと思ってしまう。
クリムゾンムーンぐらい、それぞれに特色を持った惑星があれば最高だった。

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8回表:ネガティブの攻撃:得点3
nega:15 vs posi:12
ゲームが進むほど簡単になる

 全体の難易度としては、苦戦する場面もあってなかなか良い。
しかし、ゲームが進むほど難易度が下がっていってしまう構成には疑問が残る。
例えば、新しい惑星に行くと、到達当初は難しく探索が進めば進むほど簡単になり作業感が強くなっていく。
やっぱり、ゲームって徐々に難しくなるのが理想だと思う。

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評価スコア

66.7

※ 平均点は、★5です。

ゲームシステム
★★★★★★★☆☆☆
練り込み・奥深さ
★★★★★★☆☆☆☆
オリジナリティ(新規要素)
★★★★★★★★★★
デザイン・キャラクター・世界観
★★★★★★☆☆☆☆
音楽・サウンド
★★★★★★★☆☆☆
ゲームバランス
★★★★★★★☆☆☆
中毒性・熱中度
★★★★★★★☆☆☆
継続性(飽きにくさ)・全体の構成
★★★★☆☆☆☆☆☆
操作性・快適さ
★★★★★☆☆☆☆☆
自由度・多様性
★★★★★★★☆☆☆

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