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リズム天国ゴールド
野球的ゲーム感想・評価
ソフト情報
ハード | ニンテンドーDS |
---|---|
発売 | 任天堂 |
開発 | 任天堂 TNX |
発売日 | 2008年7月31日 |
CERO | A |
セーブ数 | 3 |
価格 | 3619円+税 |
他機種 | - |
リンク | 公式サイト |
試合前情報
前作・GBA版はプレイ済み
スコア
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
nega | 2 | 1 | 2 | 4 | 9 | |||||
posi | 0 | 0 | 0 | 0 |
1回表:ネガティブの攻撃:得点2
nega:2 vs posi:0
延長線上
もちろん、新しいリズムゲームに変わっているのだが、構成とかは前作とほぼ同じ。
前作のような、ガツンとくる衝撃のようなものはなく任天堂らしくない普通の続編だな、というのが第一印象。
2回表:ネガティブの攻撃:得点1
nega:3 vs posi:0
はじくなじめん
今作は、全てタッチペンでの操作となっている。
タッチの方は問題ないのだが、はじく操作がなじめんのよ。。。
特にスピード要求される時に、ミスりやすい気がする。
はじく練習が用意されていたりするので、任天堂もそこらへんは把握していたのでは。
3回表:ネガティブの攻撃:得点2
nega:5 vs posi:0
こするなじめん
はじくの方は、連発でない限りはまだ何とか対応できるかなという感じになったんだけど、また新たな難題が・・・。
それが、「こする」操作だ。これはマジわからん。必ずこれで詰まる。
最初、何が正解かも分かりづらかったし、同じようにやってるつもりでも正解と判定されない。
だんだん、タッチペン操作にストレス感じてきた。
4回表:ネガティブの攻撃:得点4
nega:9 vs posi:0
雑音
前作はリズムに乗るということだけに集中できたんだけど、今作はタッチ操作をミスらない、かつリズムに乗るという二重構造になっているから、楽しめないんだと思う。
タッチ操作が、このゲームの雑音になってしまっている。
一部、リズムの問題なのか操作の問題で失敗しているのかわからないものもあったし。
今作から始めた人より、前作をプレイした人の方が違和感あるんじゃないかな。