シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメットエディション
野球的ゲーム感想・評価
ソフト情報
ハード | Nintendo Switch |
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発売 | オーイズミ・アミュージオ |
開発 | WayForward |
発売日 | 2018年5月31日 |
CERO | B |
DL容量 | 2.8GB以上 |
セーブ数 | 各3 |
価格 | 5273円+税 |
他機種 | PS4 XB1 Steam |
リンク | 公式サイト |
主な開発者
Producers |
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Christopher Shanley |
Glenn Seidel |
Designer / Director |
Matt Bozon |
Lead Programmer |
Walter Hecht |
Lead Level Designer |
Brian Smith |
3D Art Department Lead |
Damon DuBois |
Music Composition |
Jake Kaufman |
Illustrator |
KOU (Makoto Yabe) |
試合前情報
このシリーズをプレイするのは初。
野球的スコア
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
nega | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
posi | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | × | 5 |
試合時間:12時間30分 |
1回裏:ポジティブの攻撃:得点2
nega:0 vs posi:2
よく動くアニメーション
日本の方がデザインしているからキャラもかわいいし、何よりも豊かにアニメーションするのがお気に入り。
PVにも出てくるデカい人魚とか、あのサイズ感で動きまくるから、割とクラシックなゲームだけど、今のゲームの豊かさを感じられる。
3回表:ネガティブの攻撃:得点2
nega:2 vs posi:2
目新しさはあまりない
変身アクションを駆使して、クリアを目指すタイプ。
1周目は、普通の横スクロールアクション。それ以降は、新しく手に入れた変身アクションで行ける場所が広がっていく探索アクションへと変貌する。
まぁ、ゲームとしてみると目新しさには欠けるかな。
4回裏:ポジティブの攻撃:得点2
nega:2 vs posi:4
安定のアクション
だいぶ前から続くシリーズということでアクションゲームとしての安定感は抜群。
操作性もいいし、アクションとしてのテンポ感、小気味よさもある。
7回表:ネガティブの攻撃:得点1
nega:3 vs posi:4
ステージは少ない
2周目になると、行けるところが広がっていくとは言え、そんなに膨大に広がる訳でもない。
そう考えると、マップ数としては少なめに感じる。
8回裏:ポジティブの攻撃:得点1
nega:3 vs posi:5
モード豊富
ハードモードはもちろんのこと、敵であるリスキィ・ブーツを操作したり、3人の仲間を操作しながら謎解きをしていくものがあったり、シャンティの新コスチューム・新アクションを使ったアーケードライクなモードなど、モード的には充実。
攻略方法も、それぞれ変わってくるのでやり応えがあるにはある。
だが、基本のマップは同じなので、胸焼け感があるのも事実。
Nintendo Switch版
PS4版
評価スコア
74.7
※ 平均点は、★5です。
ゲームシステム |
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★★★★★★★☆☆☆ |
練り込み・奥深さ |
★★★★★★★★☆☆ |
オリジナリティ(新規要素) |
★★★★★☆☆☆☆☆ |
デザイン・キャラクター・世界観 |
★★★★★★★★☆☆ |
音楽・サウンド |
★★★★★★★★☆☆ |
ゲームバランス |
★★★★★★★★☆☆ |
中毒性・熱中度 |
★★★★★★★★☆☆ |
継続性(飽きにくさ)・全体の構成 |
★★★★★★★☆☆☆ |
操作性・快適さ |
★★★★★★★★★☆ |
自由度・多様性 |
★★★★★★★☆☆☆ |