ユニコーンオーバーロード
野球的ゲーム感想・評価
ソフト情報
ハード | Nintendo Switch |
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発売 | アトラス |
開発 | ヴァニラウェア |
発売日 | 2024年3月8日 |
CERO | C |
DL容量 | 3.2GB以上 |
セーブ数 | 10 |
価格 | 7980円+税 |
他機種 | PS4 PS5 XBX|S |
リンク | 公式サイト |
主な開発者
プロデューサー |
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山本晃康(アトラス) |
ディレクター / プログラマー / キャラクターデザイン |
野間崇史(ヴァニラウェア) |
メインプランナー |
中西渉(ヴァニラウェア) |
サウンドプロデュース |
崎元仁(ベイシスケイプ) |
ミュージックディレクション / 作曲 |
金田充弘(ベイシスケイプ) |
野球的スコア
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
nega | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
posi | 4 | 0 | 2 | 2 | 4 | 6 | 0 | 2 | × | 20 |
試合時間:98時間40分 |
1回裏:ポジティブの攻撃:得点4
nega:0 vs posi:4
王道
ストーリーしかり、人間やエルフ等、多種族が出てくるキャラクターしかり、これぞ王道ファンタジーという感じ。
ゲーム性も、各クラスの得意、不得意の相手がはっきりしているのが良い。シミュレーションって、本来こういうもの。
最近のファイアーエムブレムは、育成の自由度が強すぎるせいでこういう所がすっかり失われてしまってるもんなぁ。
どのキャラでどこを攻めどのルートで攻略していくか、その戦略を練ることこそがシミュレーションゲーム最大の醍醐味。
2回表:ネガティブの攻撃:得点1
nega:1 vs posi:4
コマい
全体的に表示がコマいのよね・・・。とんでもなく見えないほどではないんだけど、文字のサイズ感とか。
あと、キャライラストがもう少し大きくみたいなっていうのがある(特に顔)。
せめて、親密度会話の所とかステータス画面とか、どっかで見られる場所があると良かったな。
3回裏:ポジティブの攻撃:得点2
nega:1 vs posi:6
ロードほぼなし
ロード待ちは、ゲームスタート時に入るだけでほぼないと言っても良い。
2Dだからとか関係ない。2Dだろうが3Dだろうが、あるものはあるし、ないものはない。
4回裏:ポジティブの攻撃:得点2
nega:1 vs posi:8
キャラ、クラス多い
キャラクターは、序盤からガンガン増えていくし、それでいて重複クラスも少ない。
一部キャラクターには固有クラスも用意されている。
また、用意されたキャラクターではなく、自分で色や名前をカスタマイズしたキャラも雇用可能で、キャラ、クラスとも非常に豊富。
5回裏:ポジティブの攻撃:得点4
nega:1 vs posi:12
編成が楽しすぎる
私、シミュレーション系結構好きでかなりプレイしていると思うんだけど、このジャンルは個人戦の方が圧倒的に数は多い。
だが、このゲームは部隊制を取っていて複数のキャラ(最大5名)で1つの部隊となっている。
『伝説のオウガバトル」のように、そういったゲームもあるにはあるんだけど、ここまで部隊制を楽しいシステムに仕上げた作品は今までなかった。
各クラス、長短はっきりしているため、その組み合わせを考えるだけでも楽しい楽しい。
ここで生きてくるのが、クラスの多さ。クラスが多いもんだから、組み合わせのパターンも多彩でそれを考えるだけでもあっという間に時間が過ぎていく。
また、レベルアップすると新しいスキルを覚えるから、そこでまた違う可能性が生まれてきてゲームが進んでもそこの楽しさが損なわれない。
6回裏:ポジティブの攻撃:得点6
nega:1 vs posi:18
行動ロジック
部隊編成と合わせて、このゲーム最大の特徴、面白さがキャラの行動ロジックが組めるところだ。
シミュレーションRPGの場合、だいたい戦闘には直接介入できないものがほとんど。本作も例に漏れず、見守ることしかできない。
しかし、本作はキャラクターの行動をある程度制御することができる。
例えば、HPが50%未満になったら回復とか、飛行系の敵を優先攻撃とか。
スキルの優先順位も決めることができ、他のキャラクターとの組み合わせ(行動順)によって、その戦略は千差万別に変化する。
まぁ、私自身これはまだ解禁していないのだが・・・(後述)
7回表:ネガティブの攻撃:得点1
nega:2 vs posi:18
密集時
これ、リアルタイムストラテジーあるあるなんだけど、キャラが密集しているとき選択しづらいのよね。
選びたいキャラを、なかなか掴めなくてイラッとすることがある。
8回裏:ポジティブの攻撃:得点2
nega:2 vs posi:20
難易度
私は、基本的に難易度は自分で調整するスタンス。しんどいかな・・・と思ったら、徐々に強化要素を開放していく感じ。
で、このゲームに関して言うと、難易度は「NORMAL」でプレイ中。
部隊編成、クラスチェンジはしたけど、その他要素は未解禁。なので、行動ロジックも手を着けていないし、装備も初期装備のまま、スキルも未使用。
4つ目の国・バストリアス後半ぐらいにきて、初期メンバーの火力がさすがに苦しくなってきたから少し強化した。
このゲームの恐ろしいのは、部隊編成だけでも結構楽しめちゃうところ。
純粋に相性だけでの戦闘になるので、これがシミュレーション本来の楽しさが味わえて面白いんだな。
今まで敵無しだった部隊が急に通用しなくなって、そこからの試行錯誤がまたなんとも楽しい。
シミュレーションRPGに慣れている人や、このゲームの本質を見たい人は、最初からもっと難易度を上げることをオススメする。
Nintendo Switch版
PS5版
PS4版
評価スコア
92.5
※ 平均点は、★5です。
ゲームシステム |
---|
★★★★★★★★★★ |
練り込み・奥深さ |
★★★★★★★★★★ |
オリジナリティ(新規要素) |
★★★★★★★★★☆ |
デザイン・キャラクター・世界観 |
★★★★★★★★☆☆ |
音楽・サウンド |
★★★★★★★★★☆ |
ゲームバランス |
★★★★★★★★★★ |
中毒性・熱中度 |
★★★★★★★★★☆ |
継続性(飽きにくさ)・全体の構成 |
★★★★★★★★★☆ |
操作性・快適さ |
★★★★★★★★☆☆ |
自由度・多様性 |
★★★★★★★★★★ |