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『カスタムロボ』の見城こうじ氏がディレクターを務める『Synaptic Drive』がSwitchで開発中
東京ゲームショウ2018
— 【公式】Synaptic Drive (@SynapticDrive) 2018年9月12日
Switch用3D対戦シューティングアクション「Synaptic Drive」プロトタイプを展示します。多彩なキャラ・武器・設定を自由に選択して戦う、高度な戦略性を持った一対一の対戦ゲームです。
パブリッシャー、協業先を募集中!
ディレクター:見城こうじ
インディーコーナー:9-B58 pic.twitter.com/pWlIziWAcl
期待大
東京ゲームショウ2018に、『カスタムロボ』や『コズモギャング~』シリーズで有名な見城こうじ氏がディレクターを務める『Synaptic Drive』が出展される模様!
見城さんは、ご自身が立ち上げた『カスタムロボ』シリーズの開発元であるノイズを退職されたと聞いていたので、ゲーム業界からは離れてしまうのかと思っていたのでこれは嬉しい。
プロトタイプと言うことなので、発売はまだ先っぽいが期待したいなぁ。
最近、ゲーム機への回帰の動きが続いている。西健一さんの『LUNAXXX』もゲームショウに出展されるようだし、ブラウニーズの新作もデバッグ段階に入っているようだし。
日本でも、もっとインディーズの動きが活発になることを期待したい。
2018/09/13