【鬼よ笑え!】来年発売する任天堂のソフトを予想してみる
2019年を予想する
2018年も、残り3ヶ月半。早くも2019年に発売する任天堂のソフトを予想してしまおう。
Nintendo Switch発売以来、切れ目なくソフトを出すというスタンスの任天堂。
発売する総数としては、2017年が3月に発売して8本。2018年が14本。ただし、2018年はベヨネッタ2作にLABOが3作入っている。Wii Uの焼き直しが多数あるのも事実。
そう考えると、10~12本が妥当な線ではないだろうか。
と言うことで、私の予想はこれだ!
- 1月 NewスーパーマリオブラザーズU デラックス
- 3月 ヨッシークラフトワールド
- 4月 ファイアーエムブレム 風花雪月
- 5月 Nintendo Labo
- 6月 幻影異聞録♯FE
- 7月 ルイージマンション3
- 8月 メトロイドプライムトリロジーHD
- 9月 ベヨネッタ3
- 10月 ピクミン4
- 11月 どうぶつの森
- 12月 メトロイドプライム4
予想的にも、ラインナップ的にも無難
マリオUデラックスは、すでに確定。2月は発売ソフトなし。
春商戦に、ヨッシーとFEを持ってきて、5月にまたLaboが出る。6月はまたWii U移植ときて
夏商戦は、ルイージマンションとメトロイドプライムトリロジーHD。
9月にベヨネッタ3、10月にピクミン4で弾みをつけ
年末商戦の目玉は、国内がどうぶつの森。海外がメトロイドプライム4を持ってくると予想してみた。
全般的にシリーズ物ばかりだが、現実的に考えるとこんなもんか。
他に、マリオゴルフやモノリスの新作も考えたが、マリオテニスのアップデートがあることやゼノブレイド2のDLCが終わったばかりということを考えると再来年かなぁ、と考えた。
このラインナップだと、自分的にはFE、ルイージマンション、ピクミンあたりが欲しいかなぁ。
これに、新規タイトルが加わったりすると嬉しい。
2018/09/16