アルファドリーム、最後の作品は『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』の部分委託だった!
さよなら、アルファドリーム
ネタ元は、nintendo lifeさんの以下の記事。
It Looks Like AlphaDream's Last Project Was Mario & Sonic At The Olympic Games
アルファドリームは、ドット絵が強みの会社だったので、おそらく「東京1964年競技」の部分なのではないだろうか。
自分も購入予定なので、最後の作品・・・堪能するぜ(T_T)
アルファドリーム破産に関しては、主要スタッフはすでにほとんど退社していたという噂が飛び交っていた。
しかし、上記記事のスタッフクレジットを見る限り、社長になった前川さんはもちろん、創立メンバーの藤岡さんやマリオ&ルイージでディレクター等を務めた窪田さんも在籍していることがわかる。
この開発が、そこまで昔のこととも思えないし、長年一緒にやってきたメンバーが今このタイミングで離脱するというのも考えにくい。
そう考えると、この情報はかなり怪しいのでは…。
任天堂発売タイトルは問題がないけど、アルファドリームの自社パブリッシングタイトル『コトバトル 天外の守人』のバーチャルコンソールは、先月末で配信が終了してしまった。
購入しておけばよかったな…。
2019/11/04